今日もドライブ!(画像多め)

今日は妹と木田金次郎美術館に行ってきました!

ちょっとお疲れ気味だった妹に息抜きを......ということでドライブも兼ねて後志の旅です。

まずは隣町、余市町です。

ここは毛利衛さんの出身地ですね。そのため道の駅も宇宙感のあるものに......。

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と思いきや、道の駅本体はこちら。中身は普通のお土産屋さんです......。名前は辛うじて”スペース”ですが......。ここでは道の駅のお隣にあるニッカウヰスキーの商品なんかもおいてあります。

名物のリンゴを使ったシードルやりんごのほっぺというジュースも有名です。

そして道の駅本体と見間違うほど立派な建物。

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 余市宇宙記念館です。

 中はプラネタリウムなどの宇宙にまつわる展示があるそうです。時間の関係上中には入りませんでした。

裏の方に売店が併設されています。ここにある無料展示。錯覚の部屋......。

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 三半規管を鍛えるためのようです。

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 我々姉妹も中に入ってみました。中が斜めになっているだけなのですがもう足元がおぼつかなくなりギャーギャー騒ぎながら通り抜けました。出た瞬間店員さんと目が合って非常に気まずかったです......。

宇宙食なんかも販売してます。勇気がなくて買いませんでしたが、興味のあるかたは是非。

 

その後は稲穂峠に向かうため仁木町へ。

途中こんな王国が。

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きのこ王国。中は売店とレストランになっています。野菜の直売所も隣にあります。

いろいろな種類のなめ茸やボリボリ茸の水煮、チーズなどのお土産がそろっています。

後志管内は酪農も農作も盛んなのでどこに行ってもいろいろな野菜や乳製品が購入できます。

 

峠を越えて岩内町へ。道の駅のすぐ近くに木田金次郎美術館はあります。

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平日昼間なだけあって私たち以外に人はいませんでした。

木田金次郎は岩内出身の画家で風景画や静物画を多く描き残しています。本当はもっとたくさんの作品が残っているはずでしたが昭和29年の岩内大火によって描きためていた作品はほとんど燃えてしまいました。

岩内の住宅地の8割は燃えた火事だったそうなので命が助かっただけマシなのでしょうが......。美術館には資料として大火の後の木田金次郎の写真が展示されていました。何とも言えないやるせない表情でした......。

力強いタッチの油彩画で個展は満員。生前の有島武郎高村光太郎とも親交があったそうです。大人気の画家ですね。

実際に見ると独特のタッチと色使いで立体感のある作品が多いです。展示内容も変わっているようで今回は額縁についての展示でした。

 

道の駅も寄ろう!ということで歩いていたら発見したマンホール。

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たら丸くんです。岩内に昔からいるご当地キャラクターです。

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 冬にはやっぱり除雪するみたいです。

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ここが道の駅いわない。

中にはたら丸くんグッズやたら丸焼きというたい焼きのようなおやつを売っています。が、今日は売り切れ。ほかにも海洋深層水なんかも売っています。

 

ここから隣町、共和町へ。

岩内の中心部から車で10分かからないくらいの近さ。

ここはかかしの古里という謎の施設がありました。もとは小学校だったそうですが……。

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入口はこんな感じです。立派です。

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駐車場に面して昔ながらの木造校舎が建っていますが......。

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中に人影が……。

怖いの苦手な妹は早くもビビりまくり。私もびっくりしました。

 

中は郷土資料館でした。入館料は100円と良心的。昔の農機具や共和町の歴史、出土された縄文土器などの展示があります。

木造の建物の方にも開拓当時の農機具や駅員さんの制服から陸軍の軍服まで様々な日用品が展示されていました。

そして......

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駐車場から見えたのはこの教室の中だったんですね。

当時の教室を再現したものだそうです。中の教材や掲示物も眺めてて面白かったです。

入ってすぐに音声が流れるのにはびっくりしましたが......。

 

共和町を後にして我々は水どころ京極へ。

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道の駅の名前がもうすでに名水。中は売店とレストランです。食事のタイミングを見失った私たちはここで遅い食事。メニューも豊富で味もよかったです。ラム・スタミナ丼というハイカーボなものを頂きました。お肉が柔らかくておいしかったです。

ここの売店では京極の水やおいしい水で淹れたコーヒー、コーヒーゼリーなんかも販売してます。コーヒー好きにはたまらない.....。

 パックされて売っているアイスコーヒーは絶品です。酸味は少なくあっさりしているのに深いコクがあって本当においしいです。

またこれからのシーズンは道の駅の周りの散策路を歩くのもいいかもしれません。

噴き出し公園という湧き水を汲むこともできる公園があります。ペットボトルなんかを持参して水を汲む人も多いです。

 

少し戻って赤井川を抜けて家に帰ります。

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山の中の村、赤井川村です。ソーセージや乳製品が有名です。

もう閉まりかけの時間だったのでトイレ休憩とお土産を見てすぐに出ましたが、イートインコーナーもありました。パンとコーヒーのセットが500円とのことでした。今度また来たいです......。ここでは卵とポテトチップを購入しました。

 

毛無峠を抜ける途中の展望台から見た小樽の様子です。

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まだ山には雪が残っています。小樽市内は少しモヤがかかっていました。

 

こうして私たち姉妹の旅は終わりました。

たまには家族と出かけるのも悪くないな、と思いました。